2013年06月22日
同伴
文化センターの前に昼食を買おうと、車を走らせていた時の事です。
フロントガラスに、ぺとっ!と何かが降って来ました。
小さなカエルでした。
田んぼしかない田舎なので、こういう事がよくあります。
お腹側から見たカエルは大変愛らしかったのですが、カエルにしたらそれどころの話ではありません。
強風とGの恐怖です。
雨が降ってワイパーを動かしでもすれば、ミンチです((((川iО■Оi川)))))
赤信号で停まった時に、ガラスの内側から叩いてみましたが、私の気持ちはカエルには届きません。
このまま数キロ先まで連れて行くのも可哀想なので、田んぼの側の比較的広い道の路肩に車を停め、カエルを降ろしました(素手で)。
その後、ウェットティッシュで手を拭い、再び車を走らせました。
それだけといえば、それだけです。
あのカエルは今も元気でしょうか。
フロントガラスに、ぺとっ!と何かが降って来ました。
小さなカエルでした。
田んぼしかない田舎なので、こういう事がよくあります。
お腹側から見たカエルは大変愛らしかったのですが、カエルにしたらそれどころの話ではありません。
強風とGの恐怖です。
雨が降ってワイパーを動かしでもすれば、ミンチです((((川iО■Оi川)))))
赤信号で停まった時に、ガラスの内側から叩いてみましたが、私の気持ちはカエルには届きません。
このまま数キロ先まで連れて行くのも可哀想なので、田んぼの側の比較的広い道の路肩に車を停め、カエルを降ろしました(素手で)。
その後、ウェットティッシュで手を拭い、再び車を走らせました。
それだけといえば、それだけです。
あのカエルは今も元気でしょうか。
Posted by 来佳 at 11:44│Comments(0)
│日々
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。